「第27回資源植物科学シンポジウム並びに第3回植物ストレス科学研究シンポジウム」
は3月7日―8日に倉敷市芸文館で開催されました。今回は研究所が従来開催してきた
資源植物シンポジウムと数年前から始めた植物ストレス科学シンポジウムを合同で開
催し、全国各地から180名近くの参加者を得ました。世界で活躍されている所外の講
師8名と所内の講師4名に遺伝資源と植物ストレスに関する最新の研究成果をご講演い
ただきました。ご講演は生態から分子まで幅広く、改めて植物の持つ様々な力に感心
させられました。

多数の御参加、ありがとうございました。

会場の倉敷市芸文館 オーガナイザーの当研究所馬先生の挨拶 岡山大学理事・副学長の曽良先生の挨拶
植物遺伝資源の部、座長の当研究所佐藤先生 農業生物資源研究所矢野先生の講演
ゲノミクスを背景としたイネ次世代育種法の開発に向けて
当研究所前川先生の講演
イネのDNAトランスポゾン、nDartによるタグラインの育成
会場内質疑応答の図 横浜市立大学荻原先生の講演
パンコムギにおけるストレス応答の機能ゲノム科学
当研究所武田先生の講演
オオムギ種子関連遺伝子の単離と解析
植物ストレス科学の部、座長の当研究所馬先生 北海道大学高野先生の講演
ホウ酸トランスポーターの細胞膜内偏在とホウ素濃度に応じた分解制御
当研究所山地先生の講演
ケイ素輸送体研究から見えてきたイネの節におけるミネラル分配の分子機構
農業生物資源研究所杉本先生の講演
イネの穂発芽性QTLの解析
植物ストレス科学の部、座長の当研究所坂本先生 当研究所平山先生の講演
植物ホルモンの働きとストレス応答
北海道大学橋床先生の講演
根面・根内微生物の機能性から見た熱帯植物の負荷土壌耐性戦略
植物ストレス科学の部、座長の当研究所鈴木先生 京都大学高林先生の講演
かおりの生態学:植物揮発性成分が媒介する生物間の情報・相互作用ネットワーク
香川大学秋光先生の講演
植物病原菌の感染における特異性決定機構の解明
名古屋大学吉岡先生の講演
植物免疫応答におけるMAPキナーゼの役割
当研究所村田所長による挨拶
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