資源植物科学研究所「公開講座」を開催します(8月10日)

岡山大学資源植物科学研究所
平成25年度 公開講座

プログラム1.植物からのバイオ燃料生産
久野 裕 助教

バイオ燃料は、生物 (主に植物)から作られる燃料のことで、バイオエタノールやバイオディーゼル燃料などの種類があります。バイオ燃料は、原油価格の高騰を背景に「化石燃料 の代替燃料」として、また「温室効果ガス排出削減の手段」として期待されています。その一方で、「食用作物との競合」などの問題点も残されています。本講 座では、バイオ燃料生産を取り巻く状況について解説しつつ、植物からのバイオエタノール生産に関する研究を紹介します。

プログラム2.オオムギについて:植物から健康食品まで
武田 真 教授

オオムギ(大麦)は、われわれの日常生活に欠かせない大切な植物です。大麦が野生植物から人間の食卓を支える作物に変わる過程で穂や種子の形が突然変異によって大きく変わりました。最近のDNA研究により明らかになった大麦のルーツについて分かり易くお話しします。また、大麦は麦ご飯、ビール、大麦若葉、麦茶として私たちの食生活を豊かにしてくれます。健康食品として注目されている大麦の力についても紹介します。

日  時: 平成25年8月10日(土曜日) プログラム1 13:00~14:05, プログラム2 14:20~15:20
場  所: 岡山大学資源植物科学研究所  倉敷市中央2-20-1(JR山陽本線倉敷駅下車徒歩15分。駐車場あり)
対  象: 倉敷市民の皆様、あるいは倉敷市内に通勤・通学の高校生以上の方
定  員: それぞれのプログラムにつき60名
受 講 料: 無料

お申込み期限:7月30日(火)

お申し込み方法について:倉敷市企画経営課ホームページhttp://www.city.kurashiki.okayama.jp/renkeikoza/
問い合わせ先:〒710-8565 倉敷市西中新田640 倉敷市役所 企画経営課 大学連携講座 担当
086-426-3055, E-mail: plnpolATcity.kurashiki.okayama.jp(ATを@に変えて送信下さい)