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「宇宙で保管 発芽しにくイネ ISSで実験 岡山大 ロシアと」に関する記事が毎日/日刊工業/朝日新聞に掲載

宇宙空間でイネの種子を保管すると期間が長くなるほど発芽しにくくなることが、岡山大の杉本学准教授のグループなどが国際宇宙ステーション(ISS)で実施した研究で分かった。同大学が20日、発表した。宇宙の環境が種子に与える影響はほとんど分かっておらず、宇宙での食物栽培実現に向けた貴重な成果としている。

報道機関:
毎日新聞 2016年12月21日 29面
日刊工業新聞 2016年12月26日 17面
朝日新聞 2017年1月11日 30面

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