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「大麦 豊富な品種 健康食に」の記事が中部経済新聞に掲載

大麦研究で東アジアの拠点として知られる岡山大資源植物科学研究所の教授、佐藤和広によると、大麦の用途はビールの原料や家畜の飼料が中心。食品に栽培する地域は少なく、米の裏作で大麦を作るのは日本や中国に限られる。「近年は健康食品として見直され用途が広がった結果、病気への抵抗力など有用な特徴を持つ品種が数多く誕生、世界の大麦の品種改良に貢献している」の記事が4月26日付の中部経済新聞等おおくの新聞に掲載されました。

報道機関:
中部経済新聞 2014年4月26日
東典新聞 2014年4月27日
北国新聞 2014年5月1日
高知新聞 2014年5月4日
山梨日日新聞 2014年5月4日
京都新聞 2014年5月20日
福井新聞 2014年5月26日

 

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