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「Mnの輸送を解明 世界初、遺伝子を特定」の記事が商経アドバイスに掲載

岡山大資源植物科学研究所の馬建鋒教授と高知大学教育研究部総合科学系生命環境医学部門の上野大勢准教授らのグループがこのほど、根が吸収したマンガンを茎や穂、葉などの地上部に送り出す際に排出型輸送体タンパク質遺伝子「OsMTP9」が影響していることを、世界で初めて突き止めた。

報道機関: 商経アドバイス 2015年12月10日

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