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「長さ決める遺伝子特定 品種改良へ応用期待」の記事が山陽新聞に掲載

当研究所の武田真教授らのグループは、オオムギの穂先にある針状の突起「芒」の長さを決める遺伝子を特定したと発表。芒が短いと倒伏被害が減るなどのメリットがあり、品種改良への応用が期待されることについての記事が、2012年7月20日付の山陽新聞に掲載されました。
同様の記事が2012年9月9日付の愛媛新聞に掲載されました。

報道機関:
山陽新聞 2012年7月20日
愛媛新聞 2012年9月9日

関連Link:
山陽新聞
愛媛新聞

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