以前、 開催された資源生物科学シンポジウムの案内・プログラム
2010年 「植物ストレス科学研究と遺伝資源」
2009年 「宇宙植物科学研究最前線 −宇宙での生活を目指して−」
2008年 オオムギの重要遺伝子同定と育種への応用
2007年 微生物研究の新展開-資源・環境・ゲノム-
2006年 温暖化と屋上・建物緑化:その現状と展望
2005年「RNA silencing: Principles and practice」
2004年「比較生物学に 基づくポストゲノムの展開」- 機能性の解明と生物多様性の分化 -
2003年 「酸性土壌における食糧増産のための国際シンポジウム:基礎ならびに応用研究の最先端」
案内
と
要旨
2002年 「植物ゲノムの網羅的解析と遺伝子機能解析」(案内)
2001年 「ウイルスとバイオテクノロジー」(案内)
2000年 「植物の膜輸送および膜機能の分子機構」(案内)
1999年 「ゲノム研究の新展開」(案内)
これ以前については工事中
28th IPSR International Symposium (co-sponsored by JSPS-AASPP)
Crop Production in East Africa and Innovative Plant Stress Science
第28回資源植物科学国際シンポジウム(アジア・アフリカ学術基盤形成事業)
「東アフリカにおける作物生産と植物ストレス科学イノベーション」
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