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Introduction and Information

What's New!
植物環境微生物学グループ 谷チームへようこそ
  お知らせは右のWhats NEWに行くといいと思うよ。

植物と細菌の未知なる相互作用を 明らかにし、応用します。

2022.3 修了式




2021.4.2 増加中



2020.5.11 人増えてますね




2019ver


当研究室では、植物を一つの環境とみなし、そこに生息する微生物の生態や機能を明らかに し、応用を図る研究を行います。詳しくは、研究テーマのページへ。


NEWS

191008 宮本稚子さんが、おかやまバイオアクティブ研究会第22回学生プレゼンテーションで学生奨励賞を受賞しました。




190226 春名優希君が日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞しました。



170324 伊賀俊貴君が日本農芸化学会中四国支部学生奨励賞を受賞しました。



120308 岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞をいただきました。


120308 M2中村さんが日本農芸化学会中四国支部学生奨励賞をいただきました。おめでとうございます!


日本農芸化学大会(京都、2012.3.22-26)で、M2の中村さんの発表がトピックス賞に選ばれました! 2400題から30題しか選ばれないトピックス賞の受賞は快挙です!おめでとうございます!

Methylobacterium属細菌の植物への 優占化機構の解析
中村由貴、森泉、鈴木信弘、金原和秀、谷明生
講演番号 3C25p08



同じく同大会で、岐阜大学、中川智行先生との共同研究の発表もトピックス賞に選ばれました!トピックス賞のダブル受賞は快挙快挙です!おめでとうございま す。


メチロトローフ細菌Methylobacterium extorquensのレアアース依存的メタノール代謝におけるxoxFの機能解析
田代晋也、三井亮二、谷明生、佐々健太郎、岩間智徳、早川、中川智行、河合啓一
講演番号4C21a12

H22日本農芸化学会の研究企画賞に選ばれました!おめでとう ございます!

「品種の異なるオオムギに共生するメタノール資化性菌の網羅的ライブラリ作成と宿主生育促進効果の解析」
谷明生


かなり学生募集中!
本研究室では、大学院生を募集していま す!
大学院で今までと違う研究をしてみたい方、微生物にロマンを感じてしまう方、私たちの研究に興味のある方は、気軽に下記にご連絡、そして研究室に見学に来 てください。

お問い合わせ先
谷 明生 : atani(A)okayama-u.ac.jp

(tel.)086-434-1228
**お手数ですが、(A)を@に変更し て、送信してください**

Address
710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目20-1
岡山大学資源植物科学研究所 植物環境微生物学グループ


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