 最近の情報は研究所のホームページをご覧ください。  資源生物科学研究所は、現在２大部門・１研究センターから構成され、約100名の研究者・職員、約50名の大学院生・留学生が所属しています。詳しくは研究所のホームページでご覧ください。組織図  写真アルバムの研究所風景ページもぜひご覧ください。 |
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 大学院 （研究所のサイトへ）大学院は平成17年度から改組により自然科学研究科と環境学研究科 （前後期区分制の博士課程）に属しています。博士前期課程には、 岡山大学以外の中国四国地方の大学出身者が大部分を占めています。博士後期課程の学生は中国やインドネシア、タイなどからの留学生が多くなっています。 在学生数・終了後の進路（研究所サイト） 大学院自然科学研究科及び環境学研究科学生募集要項はこちらをご覧ください。現在では、１０月入学も可能です。 |
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| 研究所所長の紹介 研究所所長に前川雅彦教授が再選されました（研究所のサイト） |
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| 研究所ホームページのご紹介 □研究所創立100周年記念事 2014年100周年記念行事（関連ページ） □研究所の概要、沿革のページ 大正3年(1914年)の財団法人大原奨農会農業研究所創設から現在に至る９０年以上の歴史が、貴重な写真とともに記載されています。さらに、大原孫三郎氏、大原奨農会農業研究所 初代所長 近藤萬太郎博士、などの紹介記事もありますので、是非一度ご覧ください。 □植物研ゆかりの偉人たち 研究所ゆかりの研究者を紹介しています（サイト）。 種子学を確立した初代所長近藤萬太郎博士、オオムギ種子保存に尽力した高橋隆平博士、イタイイタイ病の原因を突き止めた小林純博士、等々ぜひご覧ください。 □研究所創立90周年記念事 研究所の前身、大原奨農会農業研究所が大正3年(1914年)に創立されて以来、90年を記念して、記念事業が行われました。（関連ページ）  □屋上緑化研究プロジェクト 資源生物科学研究所創立９０周年の記念事業の一つとして，２００４年１月１２日に正式に立ち上がりました。 （協賛 創立９０周年記念事業協賛金・財団法人大原奨農会） |
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