当研究室では植物の細胞・生体膜・機能分子について研究しています

TEL. 086-434-1221

〒710-0046 倉敷市中央2-20-1

土壌環境ストレスユニット

植物分子生理学グループは、植物の細胞,生体膜、機能分子について,土壌環境ストレスへの応答適応機構との関係において研究を進めています.
塩/浸透圧ストレス応答においては,水輸送体である膜タンパク質アクアポリンの機能と活性調節機構に注目して研究しています.
さらに,酸性土壌において根の生育を阻害するアルミニウム(Al)イオンに着目し,細胞の成長制御機構やAl耐性機構について解析しています.



TOPICS

  • 2017年4月に植物分子生理学グループができました
  • 今後、順次ページをアップしていきます

NEWS新着情報

2017年4月1日
植物分子生理学グループが発足しました
2017年6月14日
サイトをオープンしました.
2018年5月5日
2018年度のメンバーを更新しました.
2019年4月3日
メンバーを更新しました.
2020年4月
2020年度,新メンバーが加わり,HPの内容を更新ました.
2021年4月
2021年度のメンバーを掲載しました.
2022年11月
いまさらですが 2022年度のメンバーなどを更新しました.
2023年10月
メンバーを更新しました.

バナースペース

植物分子生理学グループ

〒076-0046
倉敷市中央2-20-1

TEL 086-434-1221
FAX 086-434-1249

research1.htmlへのリンク