植物ストレス学グループ│岡山大学資源植物科学研究所

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研究業績

そのほか

  1. 馬 建鋒. 2007. イネにおけるケイ素の有益性および吸収機構に関する研究. 日本土壌肥料学雑誌 78(5): 431-434.
  2. 馬 建鋒. 2006. 第3回国際農業とケイ素会議に参加して. 日本土壌肥料学雑誌 77(2): 243.
  3. 馬 建鋒. 2006. 第2回日本学術振興会賞ならびに日本学士院学術奨励賞を受賞して. 日本土壌肥料学雑誌 77(4): 463-464.
  4. 馬 建鋒. 2006. イネケイ素吸収遺伝子の同定 ブレインテクノニュース 118:17-21.
  5. 古川純、馬建鋒. 2006. 講座「植物栄養学研究へのゲノム科学のインパクト」第3回「植物のミネラルストレス研究におけるプロテオミクスの応用」日本土壌肥料学雑誌 77(1): 109-114.
  6. 馬 建鋒. 2004. アポプラストと植物栄養-無機栄養を中心として- 4.アプポラストにおける金属毒性と耐性. 日本土壌肥料学雑誌 75:505-509.
  7. 馬 建鋒. 2003. 植物のケイ酸吸収機構. 肥料 94:26-32.
  8. 馬 建鋒. 2003. 植物による鉄の獲得と集積. 肥料 95:51-57.
  9. 犬伏和之、平館俊太郎、櫻井克年、川東正幸、馬 建鋒、谷昌幸、岡崎正則、林健太郎、坂本一憲、三枝正彦. 2002. 土壌酸性をめぐる研究の進展と今後の課題―レビューと課題の抽出― 日本土壌肥料学雑誌 73:575-583.
  10. 阿江教治、小林優、桜井直樹、白石友紀、藤原徹、馬建鋒、間藤徹. 2002. アポプラストの機能と無機元素. 日本土壌肥料学雑誌 73:827-832.
  11. 馬 建鋒. 2002. 重金属汚染土壌のファイトレメディエーション. 関西土壌肥料協議会講演集,11-23.
  12. 馬 建鋒. 2001. 植物による重金属汚染土壌の修復-Phytoremediation. 環境保全 16:13-20.
  13. 馬 建鋒. 2000. 世界における植物のケイ素栄養研究の動向. 農業及び園芸、75:14-16.
  14. 馬 建鋒. 1999. 根における金属キレート物質の分泌機能. 根の研究、7: 105-108.
  15. 馬 建鋒. 1999. ミネラルストレスに対する植物根の応答反応. 1.必須元素の獲得戦略. 農業及び園芸、74:504-509.
  16. 馬 建鋒:. 1999. ミネラルストレスに対する植物根の応答反応. 2.有害元素の無毒化戦略. 農業及び園芸、74:605-610.
  17. 馬 建鋒、松本英明. 1997. アルミニウムイオンに対する植物の応答戦略.関西土壌肥料協議会講演集,21-29.
  18. 馬 建鋒. 1997. アルミニウム毒性に対する植物の耐性機構に関する研究. 両備聖園記念財団試験研究論叢 13: 171-176.
  19. Ma, J. F., Hiradate, S. and Matsumoto, H. 1997. Internal tolerance mechanisms of aluminum. International Symposium on Plant Responses to Ionic Stress: Aluminum and Other Ions. pp. 12-13.
  20. 馬 建鋒 野本享資. 1996. イネ科植物の鉄獲得戦略、ムギネ酸を軸とした巧みな機構が存在. 化学と生物、34: 633-635.
  21. 馬 建鋒 1994. ムギネ酸類に関する生理生化学的研究. 日本土壌肥料学雑誌65:248-250.
  22. 高橋英一、馬 建鋒、王 大平. 1990. 中国におけるケイ酸施肥に関する試験研究の現状. 農業及び園芸 65: 255-260.
  23. Takahashi, E., Ma, J. F. and Miyake, Y. 1990. The possibility of silicon as essential element for higher plants. Comments Agric. Food Chem. 2: 99-122.