植物ストレス学グループ│岡山大学資源植物科学研究所

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岡山大学資源植物科学研究所
新着情報
   
2023年12月12日 忘年会を行いました。1年間ご苦労様でした!(ギャラリー参照)
2023年11月29日 馬教授が2023年度the IFA Norman Borlaug Plant Nutrition Awardを受賞しました。授賞式はカタールのドーハで行いました。詳しくはhttps://www.agara.co.jp/article/331843をご参照ください。(ギャラリー参照)。
2023年10月21日 馬教授が金光功労賞を受賞しました。詳しくはhttps://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id12498.htmlをご参照ください。(ギャラリー参照)。
2023年10月18日 三谷、山地、黄によるSIET4の論文がNature Communicationsに発表しました。おめでとうございます!
2023年10月16日 第11回低pHにおける土壌―植物相互作用に関する国際シンポジウムが南京で開催されました。4人のメンバーが参加、発表しました。(ギャラリー参照)。
2023年10月4日 稲刈りをしました。
2023年9月13日 黄勝君が日本土壌肥料学会奨励賞を受賞し、受賞式と受賞講演が愛媛で開催された年会にて行われました。おめでとうございます!(ギャラリー参照)。
2023年9月13日 黄衡亮君が愛媛で開催された日本土壌肥料学会年会において優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!(ギャラリー参照)。
2023年8月14日 王珮同が就職したため、帰国しました。
2023年6月21日 田植えをしました。
2023年4月26日 馬教授が第一回Frontier Planet Prizeを受賞し、スイスモントルーで開催された授賞式に学長ととともに出席しました(ギャラリー参照)。詳しくはhttps://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id12106.htmlをご参照ください。
2023年3月31日 台湾で開催された19th IWPMB にて小西君、黄勝君、王珮同君の3人がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!(ギャラリー参照)。
2023年3月9日 小西君のLsi1の極性局在に関する論文がPlant Cellに発表されました。
2023年2月2日 基盤S年度報告会を開催しました(ギャラリー参照)。
2022年11月18日 馬教授の紫綬褒章の伝達式及び祝賀会が開催されました(ギャラリー参照)。
2022年11月15日 余恩君が就職のため、帰国しました。
2022年11月15日 馬教授と山地准教授が2022年度Highly Cited Researcherに選出されました。詳しくはhttps://www.rib.okayama-u.ac.jp/information/20221117/
2022年11月2日 馬教授が紫綬褒章を受章しました。これまでに苦楽を共にしてくれたスタッフ、学生、ポスドク、共同研究者に感謝します。
2022年10月26日 黄勝君が第41回 日本土壌肥料学会奨励賞の受賞が決まりました。おめでとうございます!授賞式は来年9月になります。
2022年10月13日 今年も稲刈りをしました(ギャラリーをご覧ください)。
2022年10月5日 Indi Wiseno がフランスから来ました(メンバーをご覧ください)。
2022年9月28日 黄勝君は日本土壌肥料学会 2022年度東京大会若手口頭発表優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
2022年8月19日 カドミウム低集積に関与する論文がNature Foodに発表されました。
プレスリリースはこちら
2022年6月15日 高橋さんが退職されました。5年間、ありがとうございました!
2022年5月31日 「基盤S」の年度報告会を開催しました(ギャラリーをご覧ください)
2022年5月29日 学振の招聘でオーストラリアメルボルン大学のMohammad Pourkheirandish 博士が研究室に来ました。2か月間共同研究を行う予定です。
2022年5月25日 中国水稲研究所の関美艶博士が研究室に来ました。1年間滞在する予定です。
2022年4月29日 葛俊君が浙江大学からjoint Ph. D. studentとして研究室に入りました。
2022年4月1日 藤井君と高尾さんがそれぞれ博士課程と修士課程の学生として研究室に入ってくれました。頑張ってください。
2022年3月23日 2022年度植物生理学会賞の授賞式及び受賞講演が行われました(ギャラリーをご覧ください)。
2022年3月23日 PCP best paper awardの授賞式及び受賞講演が行われました(ギャラリーをご覧ください)。
2022年1月11日 馬教授がElsevier社から発表された研究者ランキングで、2020単年度の植物生物学・植物学の分野で、国内第1位に、世界で第3位にランキングされました。、詳しくはhttps://www.rib.okayama-u.ac.jp/information/20220111-1/をご参照ください。
2021年12月7日 馬教授が2022年度植物生理学会賞に決まりました。授賞式及び受賞講演は来年3月23日に行われます。詳しくはこちら
2021年12月1日 我々のメタロイドに関する総説は12月号のPlant Physiologyの表紙に飾りました。詳しくはこちら
2021年11月19日 馬教授と山地准教授が2021年度Highly Cited Researcherに選出されました。詳しくはこちら
2021年11月4日 我々のリン酸輸送体OsPHO1;1とOsPHO1;2に関する論文は2022年度PCP論文賞(PCP best paper award)に選ばれました。詳しくはこちら
2021年10月29日 Lsi1構造の論文がNature Communicationsに発表しました。菅グループとの共同研究です。プレースリリースはhttp://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id894.htmlをご参照ください。論文は https://www.nature.com/articles/s41467-021-26535-xをクリックして、アクセスできます。
2021年10月7日 今年もイネを収穫しました(ギャラリーをご覧ください)。
2021年7月30日 横正君が異動しました。送別会を行いました(ギャラリーをご覧ください)。
新天地でのご活躍を祈ります。
2021年6月22日 今年も田植えをしました(ギャラリーをご覧ください)。
2021年3月29日 「特別推進研究」年度報告会を研究所で行いました(ギャラリーをご覧ください)。
2021年3月15日 黄勝君が仁科賞を受賞しました。授賞式は県庁で行いました。おめでとうございます!(ギャラリーをご覧ください)。
2020年12月25日 黄衡亮君が博士後期課程の学生として研究室に入りました。
2020年12月23日 雷君が帰国しました。7年間一緒にいてくれて、ありがとうございました!(送別会の様子をギャラリーでご覧ください)。
2020年10月6日 圃場のイネを収穫しました(ギャラリーをご覧ください)。
2020年10月1日 車君が帰国しました。7年間一緒にいてくれて、ありがとうございました!(送別会の様子をギャラリーでご覧ください)。
2020年9月25日 黄勝君が博士学位を取得しました。また研究科長賞を受賞しました。おめでとうございます!(ギャラリーをご覧ください)。
2020年8月18日 黄勝君が学位論文発表を行いました。今年も田植えをしました(ギャラリーをご覧ください)。
2020年8月14日 HvHMA3の論文はNature Foodに発表されました。日経新聞にも掲載されました。
2020年6月22日 今年も田植えをしました(ギャラリーをご覧ください)。
2020年6月15日 イネマグネシウム輸送体OsMTG3の仕事がNature Plantsに掲載されました。福建農林大学陳教授との共同研究です。
2020年4月1日 黄勝君が岡山大学金光賞を受賞しました。授賞式は10月に延期しました。おめでとうございます!
2020年3月25日 余恩君が博士学位を取得しました。おめでとうございます!
2020年2月12日 余君が博士論文発表を行いました。(ギャラリーをご覧ください)。
2019年12月19日 忘年会を行いました。(ギャラリーをご覧ください)。
2019年11月19日 馬教授と山地教授が2019年のHighly Cited Researcherに選出されました。詳しくはhttps://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8937.htmlをご参照ください。
2019年11月5日 台湾で開催されたイネの国際シンポジウムに出席し、横正助教がポスター賞を受賞した。ギャラリーをご覧ください。
2019年11月1日 我々のカスパリー帯の仕事は11号のPlant Cellの表紙に飾りました。
http://www.plantcell.org/content/31/11.cover-expansion
2019年10月1日 今年も稲刈りをしました(ギャラリーをご覧ください)。
2019年9月25日 シロイヌナズナにおけるリンの優先分配に関与するAtSPDTを同定し、Molecular Plantに受理された。
2019年9月3日 馬教授の日本農学賞と横正君の奨励賞の受賞講演と祝賀会を行いました(ギャラリーをご覧ください)。
2019年8月20日 広西大学の夏継星教授のグループと共同でイネのカスパリー帯形成に必要な遺伝子OsCASP1を同定し、Plant Cellに発表しました。
2019年7月29日 今年も恒例のビアーガーデンを行いました(ギャラリーをご覧ください)。
2019年4月5日 日本農学賞と読売農学賞の授賞式が東京で行われました(ギャラリーをご覧ください)。新聞報道はhttps://www.sanyonews.jp/article/886733をご覧ください。
2019年3月7日 顧さんと王さんの送別会を行いました(ギャラリーをご覧ください)。
2019年2月21日 特別推進の年度報告会を行いました(ギャラリーをご覧ください)。
2019年2月9日 馬教授は日本農学賞と読売農学賞の受賞が決まりました。詳しくはhttps://www.yomiuri.co.jp/science/20190325-OYT1T50224/をご覧ください。授賞式は4月5日東京で行われます。
2018年12月11日 忘年会を行いました。(ギャラリーをご覧ください)。
2018年11月30日 馬教授はHighly Cited Researcher 2018に選出されました。4年連続です。詳しくはhttp://www.rib.okayama-u.ac.jp/information/20181130.htmlをご覧ください。
2018年10月19日 横正健剛君は第37回日本土壌肥料学会奨励賞を授賞しました。授賞式は2019年9月に行われます。おめでとうございます!
2018年10月5日 稲刈りをしました。ご苦労様です。
2018年9月10日 ポスドクの邵 継鋒君の送別会を行いました。(ギャラリーをご覧ください。)中国の浙江農林大学で教授として就職しました。おめでとうございます!
2018年9月7日 黄勝君は16th International Symposium on Rice Functional Genomicsにおいて Best Posters Prizeを授賞しました。(ギャラリーをご覧ください。)おめでとうございます!
2018年7月30日 毎年恒例のビアーガーデンを行いました。ギャラリーをご覧ください。
2018年6月24-29日 マレーシアで開催された第10回国際酸性土壌会議に6名参加しました。馬教授がSteering committee のChairmanになりました。ギャラリーをご覧ください。
2018年6月20日 2回目の田植えを行いました。ギャラリーをご覧ください。
2018年5月25日 Highly Cited Researcher 2017の授賞式を行いました。詳しくはこちらギャラリーをご覧ください
2018年5月11日 岡山で開催された日本栄養・食糧学会大会で馬教授が基調講演を行いました。
2018年5月10日 1回目の田植えを行いました。ギャラリーをご覧ください。
2018年5月8日 イタイイタイ病認定から50周年。馬教授がテレビの取材を受けて、カドミウムの研究を紹介しました。
2018年4月7日 花見を行いました。ギャラリーをご覧ください。
2018年4月1日 岡田さんは修士課程学生として研究室に入ってくれました。ギャラリーをご覧ください。
2018年3月16日 太田さんと河見さんの送別会、顧冕さんの歓迎会を開催しました。ギャラリーをご覧ください。
2018年3月14日 南京農業大学の顧冕博士が研究室に来ました。メンバーを見てください。
2018年3月1日 日笠さんと村澤さんが技術補佐員として研究室に来ました。メンバーを見てください。
2018年2月25日 特別推進研究の年度末報告会を開催しました。ギャラリーをご覧ください。
2018年1月30日 John Innes CenterのFriday Seminarに招待され、馬教授はイギリスを訪問しました。ギャラリーをご覧ください。
2017年12月13日 忘年会を行いました。ギャラリーをご覧ください。
2017年12月7日 邵継鋒君は日本土壌肥料学会関西支部講演会で優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!ギャラリーをご覧ください。
2017年10月20日 丁さんとAlexの送別会、黄君の歓迎会を行いました。ギャラリーをご覧ください。
2017年10月11日 稲刈りをしました。ギャラリーをご覧ください。
2017年10月1日 王君と黄君が研究室に加わりました。メンバーを見てください。
2017年9月29日 雷君が博士学位を取得し、研究科長賞を授賞しました。おめでとうございます!
2017年9月26日 柏野さん、蔡さんの送別会、高橋さんと王君の歓迎会を行いました。ギャラリーをご覧ください。
2017年8月22日 横正助教がデンマークで開催された第18回国際植物科学会議でMarschner Young Scientist Awardを授賞しました。おめでとうございます!ギャラリーをご覧ください。
2017年5月10日 1回目の田植えをしました。
2017年5月1日 Treesubsuntorn C. (Por)がタイから来ました。重金属の研究を勉強します。集合写真をご覧ください。
2017年4月11日 山地准教授が文部科学省若手科学者賞授賞。おめでとうございます!
2017年4月5日 酒津公園で花見をしました。ギャラリーをご覧ください。
2017年4月1日 余恩君が博士課程に入学しました。
2017年3月1日 三谷助教が准教授に昇任されました。おめでとうございます!
2017年3月1日 JSTサクラサイエンスプログラムで中国科学院南京土壌研究所から10名の大学院生と若手研究者が来ました。1週間滞在しました。ギャラリーをご覧ください。
2016年12日26日 忘年会と丁さん、劉さんの歓迎会を行いました。ギャラリーをご覧ください。
2016年12月22日 リン輸送体に関する論文がNatureに発表されました。
2016年12月3-4日 国際土壌―微生物―植物相互作用ワークショップを研究所で開催しました。ギャラリーをご覧ください。
2016年12月2日 3名の研究者が研究室に加わりました。メンバーを見てください。
2016年11月22日 Orathai Pakdeeさんはタイに帰国しました。送別会を行いました。ギャラリーをご覧ください。
2016年10月4日 稲刈りをしました。ギャラリーをご覧ください。
2016年8月31日 馬教授は三木記念賞を受賞し、授賞式に出席しました。ギャラリーをご覧ください。
2016年7日9日 馬教授がアメリカ植物生物学会(ASBP)のCorresponding membership Award を授賞。
http://www.aspb.org/awards-funding/aspb-awards/corresponding-membership/
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id5972.html
ギャラリーをご覧ください。
2016年7月8日 OsHMA4の論文がNature Communicationsに発表されました。イギリスのDavid Saltとの共同研究です。
2016年7月1日 王 文広君は特別契約職員助教として研究に加わってくれました。
2016年6日23日 今年も田植えしました。ギャラリーをご覧ください。
2016年6月14日 内田さん、河見さん、Louiseさんの歓迎バーベキューを中庭で行いました。ギャラリーをご覧ください。
2016年6月1日 横正君が助教として採用されました。おめでとうございます。
2016年5月29日 Louise Leraultがフランスから来ました。
2016年5月16日 内田さんと河見さんが技術補佐員として研究室に来ました。
2016年4月27日 馬教授、山地准教授に「Highly Cited Researchers 2015」認定証を授与。詳しくはhttp://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id5750.html
2016年4月13日 山地准教授はトップリサーチャーを受賞。詳しくはhttp://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id5674.html
2016年3月23日 竹本君が修士課程を修了しました。研究科長賞を受賞しました。おめでとうございます!ギャラリーをご覧ください。
2016年1月18日 重金属に関する総説はAnnual Review of Plant Biologyに掲載されています。論文はhttp://www.annualreviews.org/doi/pdf/10.1146/annurev-arplant-043015-112301からご覧になれます。
2016年1月1日 佐々木君は就職しました。おめでとうございます!
2015年12月18日 陳君は帰国し、教授の職を得ました。おめでとうございます!
2015年12月14日 佐々木君と陳君の送別会をしました。送別会の様子はギャラリーをご覧ください。
2015年12月11日 邵君は日本土壌肥料学会関西支部講演会で優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!ギャラリーをご覧ください。
2015年11月9日 イネのマンガン排出輸送体OsMTP9がNature Plantsに発表されました。高知大上野大勢博士らとの共同研究です。山陽新聞などで報道してくれました。
2015年11月 我々の研究活動を岡山大の英文誌(Okayama Univ. E-Bulletin)で特集されました。詳しくはhttp://www.okayama-u.ac.jp/user/kouhou/ebulletin/pdf/vol12.pdf
2015年11月 馬教授と山地准教授はHighly Cited Researcher 2015に選出されました。
詳しくはhttp://highlycited.com/?utm_source=Eloqua&utm_medium=email&utm_campaign=GA%
20Highly%20Cited%20Researchers%20Email%20v2_2015
&utm_term=oct&utm_content=hcr-website
をご参照ください。
2015年11月 劉君は中国に帰りました。送別会の様子はギャラリーをご覧ください。
2015年10月 中国科学院南京土壌研究所の邵継鋒君は共同研究のため、研究室に来ました。
2015年8月 馬教授と山地准教授はアメリカ植物生理学会のtop authorに選ばれました。詳しくはhttp://c.ymcdn.com/sites/my.aspb.org/resource/
resmgr/docs/aspbtopauthors.pdf#search='top+author+ASPB'
をご参照ください。
2015年8月18日 亜鉛の優先的分配に関する論文がPlant Journalに受理されました。
2015年8月18日 イネの穂へのケイ素の優先的分配に関する論文はPNASに発表されました。その成果は、朝日新聞、山陽新聞に報道してくれました。
2015年7月10日 恒例のビアーガーデンを開催しました(ギャラリーをご覧ください)。
2015年7月10日 International workshop on metal and metalloids in plants」ワークショップを行いました(ギャラリーをご覧ください)。
2015年6月22日 田植えをしました(ギャラリーをご覧ください)。
2015年6月11日 研究室を新しい建物の2階に引越しました。新しい建物の前で集合写真を取りました(ギャラリーをご覧ください)。
2015年5月30日 ポスドクの呉君が帰国して、浙江大学で就職しました。送別会をしました(ギャラリーをご覧ください)。
2015年4月8日 松島君が修士課程学生として研究室に入ってくれました。
2015年3月26日 山木君が無事修士課程を修了しました。また研究科長賞を受賞しました(ギャラリーをご覧ください)。
2015年3月24日 山木君、孫さん、Shaoさんの送別会を行いました。
2015年2月28日 浙江大学との共同研究の成果はPlant Cellに発表されました。イネのリン酸輸送体の制御に関する研究です。
2015年1月5日 岡山大学宮地先生らとの共同研究成果はNature Communicationsに発表されました。植物のビタミンCの輸送体に関する研究です。
2015年1月2日 Shaoさん、Liuさん、孫さんが共同研究のため、研究室に来ました(ギャラリーをご覧下さい)。3ヶ月と1年滞在する予定です。
2014年12月16日 忘年会をやりました(ギャラリーをご覧下さい)。
2014年12月3日 HvAACT1に関する我々の論文はPlant Cell Physiologyのleading paperに選ばれました。
詳しくはhttp://www.oxfordjournals.org/our_journals/pcp/leading_papers.htmlをご覧ください。
2014年10月21日 ヒ素の集積に関する論文がPNASに掲載されました。韓国POSTECHのLee先生のラボとの共同研究の成果です。NHKを始め、国内外のメデアが報道してくれました。
2014年10月16日 稲刈りをしました(ギャラリーをご覧下さい
2014年10月02日 研究所創立100周年記念式典が行われ、OB4人が来てくれました(ギャラリーをご覧下さい)。
2014年10月01日 雷貴傑君は博士後期学生として入学してくれました。
2014年08月24日 Trends in Plant Scienceに発表した我々の節に関する論文のVideo abstractがYouTubeでご覧になれます。
2014年05月24日 節の総説がTrends in Plant Scienceに受理されました。
2014年04月16日 柏野(藤井)さんが復帰しました。
2014年04月01日 竹本侑馬君が修士1年生として研究室に入ってくれました。頑張ってください。
2014年04月01日 山地先生が准教授に昇任されました。おめでとうございます!
2014年03月26日 佐々木君が博士学位を取得し、研究科長賞を受賞しました。おめでとうございます!
2014年02月11日 カドミウム超集積植物グンバイナズナの輸送体に関する論文はPlant Journalに受理されました。アメリカとの共同研究です。
2014年02月11日 イネ短根に関する論文がPlant Journalに受理されました。
2014年02月10日 佐々木君が博士学位論文発表会を行いました。ご苦労様です。
2014年01月06日 植田さんと小川さんが技術補佐員として研究室に加わりました。
2014年01月03日 馬教授が第72回山陽新聞賞受賞。詳しくはhttp://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id3175.htmlをご参照ください。
2013年12月12日 研究室忘年会を行いました。ギャラリーを参照。
2013年11月10日 中国科学院南京土壌研究所の車景君が共同研究のため、研究室に来ました。
2013年10月30日 野生イネのケイ酸吸収特性を解析した成果がPhysiologia Plantarumに掲載されました。
2013年10月15日 稲刈りをしました。
2013年09月29日 近藤さんと夏君の送別会を行いました。(ギャラリー参照)
2013年09月22日 銅の導管ローデングに関与する輸送体OsHMA5の論文がPlant Physiologyに掲載されました。
2013年09月19日 マンガンの分配を調節する輸送体OsNramp3はNature Communicationsに掲載されました。新聞やテレビも報道してくれました。
2013年09月12日 山地君の日本土壌肥料学会奨励賞の受賞式が名古屋大学で行われました。(ギャラリー参照)
2013年08月中旬 馬、山地、横正、佐々木、陳の5人がトルコで開催された第16回国際植物栄養科学会議に出席し、研究発表を行いました。(ギャラリー参照)
2013年08月01日 名古屋大学木下研と合同セミナーを行いました。(ギャラリー参照)
2013年07月18日 アルミニウム耐性に関わる短いペプチドを同定し、Plant Journalに受理されました。
2013年06月23日 中国科学院遺伝発育生物学研究所の方軍博士が共同研究のため、研究室に来ました。3か月間滞在する予定です。
2013年06月14日 呉 徳志君は新しいポスドクとして、浙江大学から来ました。
2013年06月12日 シラゲガヤの酸性土壌適応力を解明し、Plant Journalに受理されました。
2013年04月02日 ポスドクの鄭君は帰国し、南京農業大学の教授になりました。ご活躍を祈ります。
2013年04月01日 村上君と山木君がそれぞれ博士後期と前期課程に進学しました。
2013年04月01日 亜鉛を新しい組織に優先的に輸送するトランスポーターOsHMA2を同定し、Plant Physiologyに受理されました。
2013年04月01日 第16回国際植物膜生物学ワークショップ(IWPMB2013)が、3月26-31日に倉敷で行い、22か国から310人の参加者を得ました(詳しくはギャラリーで)。
2013年02月01日 柏野(藤井)さんは出産のため、退職しました。これまでありがとうございました。
2012年11月01日 山地先生は日本土壌肥料学会奨励賞を受賞。おめでとうございます!授賞式は恐らく来年。
2012年11月01日 イネ銅の分配に関わる輸送体OsYSL16を同定し、Plant Cellに掲載されました。
2012年11月01日 オオムギからケイ酸トランスポーターHvLsi6同定しました。この輸送体はHvLsi2とともに節でのケイ酸の分配に関わっています。
2012年11月01日 久家さんは退職しました。今までありがとうございました。
2012年11月01日 近藤さんは特別契約職員として研究室に加わってくれました。
2012年11月01日 近藤さんの歓迎会を催しました。
2012年08月01日 イネのカドミウムとマンガンの吸収における主要なトランスポーターOsNramp5を同定し、Plant Cellに掲載されました。また朝日新聞、山陽新聞、読売新聞など取り上げてくれました。
2012年08月01日 イネのマグネシウムトランスポーターOsMGT1を同定し、アルミニウム耐性との関係を明らかにしました。成果はPlant Physiologyに掲載されています。
2012年08月01日 木原記念財団学術賞の受賞式は5月17日に行われました。詳しくはギャラリーで。
2012年08月01日 恒例のビアーガーデンを開催しました。詳しくはギャラリーで。
2012年08月01日 5月と6月に皆で田植えをしました。
2012年08月01日 筒井君、与那嶺さん、坂本さんは退職しました。今までありがとうございました。
2012年08月01日 石井さん、小見山さん、関本さんが技術補佐員として研究室に来ました。
2012年08月01日 ケ 鋒林さんは特別契約職員として研究室に加わってくれました。
2012年04月05日 馬教授は第20回(平成23年度)木原記念財団学術賞を受賞。授賞式は5月17日。詳しくはhttp://old.kihara.or.jp/を ご参照ください。
2012年04月05日 オオムギアルミニウム耐性遺伝子HvAACT1の発現制御に関する論文をNature Communicationsに掲載されました。朝日新聞、山陽新聞、産経新聞、中国新聞など取り上げてくれました。論文の全文はこちらからご覧いただけます。
2012年04月05日 横正君が博士学位を取得しました。おめでとうございます。また研究科長賞を受賞しました。さらに自然科学研究科の総代として学長から学位記を渡されました。
2012年04月05日 大貝君が修士学位を取得しました。またまた研究科長賞を受賞しました。おめでとうございます!
2012年04月05日 Docs1の論文はPlant Journalのfeatured paperとして取り上げられ、表紙にも飾りました。
2012年04月05日 平松さんと下田さんが3月31日付で退職しました。今までありがとうございました。
2012年04月05日 大貝君、平松さん、下田さんの送別会を行いました。詳しくはギャラリーで。
2012年04月05日 コムギのケイ酸トランスポーターについてカナダのグループとの共同研究の成果がPlant Molecular Biologyに掲載されました。
2011年12月01日 新学術領域の国際シンポジウムは12月8日から10日まで倉敷で開催されます。詳しくはhttp://www.rib.okayama-u.ac.jp/sympo/sympoJFM/index_j.html
2011年12月01日 坂本さんと春名さんは12月1日から非常勤職員として研究室に来ました。
2011年12月01日 佐々木君のマンガンの論文がPlant Physiologyに受理されました。
2011年12月01日 根の形態形成に関する遺伝子Docs1の論文がPlant Journalに受理されました。
2011年12月01日 アルミニウム耐性に関与し、液胞膜に局在するABCトランスポーターOsALS1の論文はPlant Journalに受理されました。
2011年12月01日 Barry Rosen先生は倉敷に来られました。詳しくはギャラリーで。
2011年09月14日 OsFRDL4に関する論文はPlant Journalに受理されました。
2011年09月14日 ビアーガーデンで夏のパーティを行いました。ギャラリーで。
2011年09月14日 OsFRDL4に関する論文はPlant Journalに受理されました。
2011年05月26日 第三回日中植物栄養ワークショップは3月27-29日に、倉敷で無事に開催された。写真はギャラリーで。
2011年05月26日 佐々木君は研究科長賞を受賞しました。おめでとうございます!
2011年05月26日 吉田さんの送別会と佐々木君のお祝い会を開催しました。
2011年05月26日 ART1のcis-elementを同定しました。論文はPlant Physiologyに受理されました。
2011年05月26日 下田さんは非常勤研究員として来ました。
2011年05月26日 久家さんと与那嶺さんがポスドクとして5月16日から研究室に来ました。
2011年02月28日 第三回日中植物栄養ワークショップは3月27-29日に、倉敷にて開催される。詳細はプログラムを参照してください。(PDF)
2011年02月28日 カドミウム超集積植物グンバイナズナのカドミウム耐性に関与する遺伝子TcHMA3を突き止めました。成果はPlant Journalに受理されました。
2011年02月28日 ピカピカキュウリの謎を解けた。成果はPlant Journal に掲載されています。
2011年02月28日 2月17日に修士2年の佐々木君は無事修論発表を終えました。とりあえずおめでとう!
2011年02月28日 新潟大の末吉先生と石川先生の歓迎会と新年会を開催しました。写真はギャラリーで。
2011年02月28日 山地助教が結婚しました。幸せの様子は写真で。
2011年02月28日 2010年11月4日〜6日に倉敷市のせとうち児島ホテルで新学術研究「植物環境突破力」第1回若手の会が開催されました。詳しくはギャラリーで
2011年02月28日 京大から来た大門さんは11月1日からポスドクとして入りました。
2010年10月23日 イネアルミニウム輸送体を同定し、PNASに掲載された。
2010年10月23日 イネカドミウム集積を抑制する遺伝子を同定し、PNASに掲載された。
2010年10月23日 10月12-13日に、稲刈りをしました。詳しくはギャラリーを。
2010年10月23日 10月1日から陳 志長は博士後期課程の学生として研究室に入りました。
2010年10月23日 10月1日付けで橋本さんと片山さんは技術補佐員として加わりました。
2010年10月23日 黄君がアメリカへ旅立ちました。
2010年08月16日 今年もビアガーデンを開催しました。詳しくはギャラリーを。
2010年08月16日 新学術領域研究「大地環境変動に対する植物の生存・成長突破力の分子的統合解析」が採択された。詳しくはhttp://bsw3.naist.jp/JFM/
2010年08月16日 ミネラル関連トランスポーターの総説を執筆し、「植物の生長調節」に掲載された。
2010年08月16日 微生物型ABCトランスポーターAtSTAR1がシロイヌナズナのアルミニウム耐性に寄与していることを明らかにし、Plant Physiologyに掲載された。
2010年08月16日 内向きケイ酸トランスポーターLsi1がイネの亜セレン酸の吸収に関与していることを突き止め、Plant Physiologyに掲載された。
2010年04月08日 4月6日に大貝君と吉田さんの歓迎会を花見とともに行った。
2010年04月08日 内向きケイ酸トランスポーターLsi1が亜ヒ酸の排出にも関与していることを突き止め、New Phytologistに掲載された。
2010年04月08日 横正君の論文がFunctional Plant Biologyに掲載された。おめでとう!
2010年04月08日 吉田さんは4月1日付で非常勤研究員として研究に加わってくれた。イネアルミニウムの研究を行う予定。頑張ってください。
2010年04月08日 4月1日から大貝君が当研究室の修士課程に入学してくれた。研究テーマはケイ素である。頑張ってください。
2010年04月08日 小山絵美さんは2年間の修士課程を終え、無事終了した。また研究科長賞を受賞し、総代として修了証書を学長から受け取った。おめでとう!
2010年04月08日 三谷さんが4月1日付で岡山大学のWTTになった。おめでとう!
2010年04月08日 上野大勢君は4月1日付で高知大学農学部の准教授として移った。おめでとう!
2010年04月08日 3月22日に上野君と小山さんの送別会を行った。
2010年04月08日 3月17日から21日まで熊本で開催された植物生理学会に参加した。研究室の6名がケイ素、アルミニウム、カドミウムに関する研究成果を発表した。
2009年12月24日 イネのカドミウムの集積に関与する新規QTLを同定し、PCPに発表しました。
2009年10月16日 鄭 録慶君は10月1日からポスドクとして研究室に加わりました。
2009年10月16日 イネアルミニウム耐性転写因子ART1を同定し、Plant Cellに受理されました。
2009年08月25日 新しい研究業績を1件追加しました。
2009年08月25日 メンバーに路さん路さんが半年の予定で来ました。
2009年08月25日 新しいニュースを4件追加しました。
2009年07月22日 ホームページをリニューアルしました。
2009年07月02日 スタッフページと学生ページを更新
2009年04月06日 トップページと論文リストを更新
2009年03月25日 大学院生吾郷幸子(修士2年)さんが研究科長賞を受賞しました。受賞業績は「双子葉植物におけるケイ酸吸収機構の解析」です。
2009年03月25日 スタッフページを更新
2009年03月13日 大学院生(修士2年)横正健剛さんが平成20年度仁科賞を受賞しました。受賞業績は「イネの金属ストレス耐性に関与するMATE遺伝子の機能解析」です。
2009年03月 イネからアルミニウム耐性に関する遺伝子STAR1とSTAR2を同定した。この成果をPlant Cellに掲載されました。
2009年01月28日 馬教授の論文リストを更新
2009年01月 トウモロコシからケイ酸吸収と分配に関与する遺伝子二つを同定しました。この成果をPlant Cell Physiologyに掲載されました。
2009年01月 イネから鉄の根から地上部への輸送に必要なクエン酸トランスポーターOsFRDL1を同定しました。この成果をPlant Physiology に掲載されました。