2020年3月 山形大学 網干貴子准教授との共同研究「食害されたイネでつくられる新規防御物質の解明」がPlant Cell & Envrion誌に掲載されました。

山形大学の網干貴子准教授らとの共同研究により、昆虫に食害されたイネでつくられる新規防御物質イソペンチルアミンの機能解析を行いました。本研究に関する共著論文がPlant Cell & Envrionに掲載されました。

研究概要は山形大学のウェブサイトからご覧いただけます。また本研究は山形新聞で紹介されました。

Aboshi et al. (2021) Plant Cell & Envrion 44: 47-256