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岡山大学資源植物科学研究所
(岡山大学大学院環境生命科学研究科)
植物ストレス科学共同研究コア 環境生物ストレスユニット

植物・微生物相互作用グループ


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当研究室では大学院の学生を募集しています!
岡山大学大学院/倉敷キャンパスでウイルスを一緒に研究しませんか?

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ウイルス学若手ネットワーク

第 13 回  植物ウイルス病研究会

第30 回 中国四国ウイルス研究会

岡山植物病理セミナー

3rd IMS






 
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25/03 【主催】 1
6th PSJ Plant Virus Disease Workshop: interface
         between plant and fungal viruses III

          2025年3月29-30日 於:倉敷市立美術館

25/03 【論文】 Cell Host Microbeに論文が発表されました。
25/03 【学会】 植物ウイルス研究会(倉敷)を開催いたしました。
25/03 【学会】 植物病理学会(高松)に参加しました。
25/03 【学会】 元PDの佐藤さんが学術奨励賞を授賞されました。
         おめでとうございます!。
25/03 【修了】 Wangさんが修士課程を修了いたしました。
24/10 【加入】 Chengさんが研究生になりました。
24/06 【論文】 Paulさんと佐藤さんの論文がPNASに同時掲載!
24/05 【加入】 Zhang博士が研究員として滞在されます。
24/03 【滞在】 Rigling博士が滞在されました。
24/03 【滞在】 市川博士が共同研究で滞在されました。
24/03 【修了】 Caoさんが修士課程を修了いたしました。
24/03 【学会】 植物病理学会(仙台)に参加しました。
24/01 【受賞】
鈴木教授・山陽新聞賞受賞(おめでとうございます!

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  過去のお知らせ(~2023)    


植物と善玉・悪玉ウイルスの相互作用を紐解く!
生育は様々な微生物との相互作用に大きな影響を受けています。植物に病気を引きおこすウイルス、細菌、糸状菌はその生育に脅威となります。一方、悪玉である植物の病原体に感染し、生物農薬として有効利用できそうな善玉ウイルスも見つかっています。本グループでは、ウイルスの多面性に着目し、二者(植物-悪玉ウイルス)、三者(植物-病原糸状菌-善玉マイコウイルス)間の多様な相互作用・鬩ぎあいの研究を進めています。最終目的は、植物の健全な育成を図ることにあります。


 

 
研究内容
植物/病原糸状菌/ウイルス(菌類ウイルス/植物病理学)
植物/病原ウイルス/媒介者(植物ウイルス/植物病理学)

PI: 鈴木信弘教授
鈴木教授はこんな先生ですインタビュー記事
ラボの雰囲気は新学術領域サイトで紹介されています→研究室紹介


   
〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-20-1
岡山大学資源植物科学研究所 
植物・微生物相互作用グループ  
TEL 086-434-1230(鈴木) 086-434-1232(近藤・兵頭・丸山)

メールでの問い合わせ
教授 鈴木信弘
nsuzukiAT.okayama-u.ac.jp
迷惑メール対策をしています。ATの部分を@に変更してください
 

PMIは研究棟1号館(左側)の2階

倉敷キャンパスでウイルス・微生物を学んでみませんか?
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〒710-0046 倉敷市中央2-20-1 岡山大学 資源植物科学研究所 植物・微生物相互作用グループ 

 

 

 

 

 

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