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受験案内

当研究室では大学院の学生を募集しています!

※ウイルスに関するユニークな研究を展開しています。
※最新のウイルス学や分子生物学的な実験手法が学べます。
※留学生も多く国際色豊かです。
※研究設備が比較的整っています。


植物研のオンライン大学院説明会へも参加してみてください!こちら

ウイルスの「表の顔」と「裏の顔」を研究しています。植物を病気にする「表の顔」に関しては、ウイルスがどのように病気を引き起こすのか、植物はウイルスとどのように戦っているのかを調べています。「裏の顔」はウイルスを使って病原糸状菌の防除を目指す「毒(ウイルス)をもって毒(カビ)を制する」というユニークな発想の研究です

ぜひ倉敷でウイルス・微生物を学んでみませんか?

ラボの雰囲気は新学術領域サイトで紹介されています→研究室紹介


問い合わせ:  
教  授: 鈴木 信弘 (PI)
E mail:nsuzukiATokayama-u.ac.jp - 
迷惑メール対策をしています。
ATの部分を@に変更してください。


新学術領域「ネオウイルス学」 インタビュー記事
Nature Microbiology 著者インタビュー 
科研費NEWで研究成果が紹介(2018 VOL.3)
岡山大FOCUS ON」(Vol.19)で研究紹介
 
 
研究所の大学院についてはこちら

■修士(博士前期課程)を験される方へ
所属先:岡山大学大学院  環境生命科学研究科  
博士前期課程生物資源科学専攻
植物ストレス科学講座

■博士(博士後期課程)を受験される方へ
所属先:岡山大学大学院  環境生命科学研究科  
博士後期課程 農生命科学専攻専攻 
植物ストレス科学講座


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修了生進路
修士修了生:長瀬産業、朝日工業株式会社、シンジェンタ、塩野香料、天野フーズ、バイオバンク、明治乳業、雪印乳業、松下環境空調エンジニアリング、国家公務員(II種)、兵庫県教諭ほか

博士修了生:PD (岡山大学・愛媛大学)、名古屋大学、岡山大学、浙江省農業科学院、青島農業大学、林原、シグマアルドリッチジャパンほか
 
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〒710-0046 倉敷市中央2-20-1 岡山大学 資源植物科学研究所 植物・微生物相互作用グループ 

 

 

 

 

 

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