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ウイルスの「表の顔」と「裏の顔」を研究しています。植物を病気にする「表の顔」に関しては、ウイルスがどのように病気を引き起こすのか、植物はウイルスとどのように戦っているのかを調べています。「裏の顔」はウイルスを使って病原糸状菌の防除を目指す「毒(ウイルス)をもって毒(カビ)を制する」というユニークな発想の研究です。 ぜひ倉敷でウイルス・微生物を学んでみませんか? ラボの雰囲気は新学術領域サイトで紹介されています→研究室紹介
修了生進路 修士修了生:長瀬産業、朝日工業株式会社、シンジェンタ、塩野香料、天野フーズ、バイオバンク、明治乳業、雪印乳業、松下環境空調エンジニアリング、国家公務員(II種)、兵庫県教諭ほか 博士修了生:PD (岡山大学・愛媛大学)、名古屋大学、岡山大学、浙江省農業科学院、青島農業大学、林原、シグマアルドリッチジャパンほか Homeに戻る
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