開催案内

7/2 お知らせ

重要:このプログラム(SSS2022)は募集を終了いたしました。早速のご応募ありがとうございます。お申し込みいただいた皆様にお会い出来ることを楽しみにしております。

【概要】

高校生向けSummer Science School・SSS2022

日時: 2022年8月1日 (月) 9:30-17:00
場所: 岡山大学資源植物科学研究所(倉敷キャンパス)   
対象: 高校生(学年不問)
定員: 20名(先着順)
参加費: 無料

応募期間 7/2(土) 〜7/8 (金)受け付けは終了いたしました。

【お問い合わせ】岡山大学資源植物科学研究所 SSS2022担当 電話:086-424-1661(代表)

*新型コロナウイルス感染症の蔓延防止に万全を期してプログラムを実施いたします。注)新型コロナウイルスの感染状況によっては、延期やプログラムの変更の可能性もあります。

 過去のSSS開催の様子

プログラム

 

会場:岡山大学・資源植物科学研究所(倉敷キャンパス

9:10〜             受       付

9:30-10:00   ガイダンス

10:00-12:00  実          験

12:00-13:00  昼   休   憩**

13:00-16:00  実          験   

16:00-16:30  研究所見学

16:30-17:00  未来博士号授与式

 

**昼食・お茶はこちらでご用意する予定です。休憩時間に実験を担当する教員や大学院生に「科学」や「科学者」についていろいろ聞いてみましょう! 

注)新型コロナ感染状況で、秋へ順延やプログラム変更の可能性があります。

 

植物研本館と大ソテツ

*[▶交通案内] 会場は倉敷駅南口より倉敷市芸文館方向(南)へ徒歩で約15分程度です。芸文館の西側(道向かい)に「岡山大学資源植物科学研究所(植物研)・倉敷キャンパス」があります。正門の前にシンボルツリーの「大きなソテツ」(推定樹齢350年以上!)が生えているのが「植物研」です。なお、自転車で御来所の際は、指定の場所に駐輪してください。

申し込み

 

【対象】高校生の皆さん(学年は問いません)。申込期間は7月2日(土)から7月8日(金)です。参加申し込みは先着順とし、定員(20名、各コース3名以内)に達し次第、受付を終了させていただきます。なお、期限までに定員に満たない場合は、募集を継続します。本サイトで受付状況を確認して下さい。

申し込み方法(事前に必ずご確認下さい)

・実験コース(各3名以内)を希望する順番でできるだけ複数のコース(最大4コースまで)を選んで下さい(以下のコース説明を参考にして下さい)。

・新型コロナ感染症対策のため各コースの人数を制限しております。コースは希望に沿って割り振りますが、先着順のため希望に添えない可能性もあります。希望のコースでなくても参加したい場合は,該当のするプルダウンを選択しておいて下さい。

・受領メールをお送りする予定です。申し込みフォームを送信された時点で定員を超えている場合は,申し込みの受付をお断りする場合がございます。

・状況により学校間で参加人数の調整を行う場合がありますのでご了承ください。

最終的な参加の可否およびコースの確定のご案内を締め切り後にメールにて差し上げます。

・本プログラムへの参加申し込みにあたり、必ず保護者の同意を得て下さい。

 

 【申し込み】

申し込みフォーム  ←受け付けを終了しました、

(※リンクが確認できない時は、再度読み込みしてください。)

 

【その他こちらもご確認下さい。

・事前,事後の体調に関するアンケート(体温や体調変化のチェックなど)等をお願いする場合がありますので、ご協力願います。

・新型コロナウイルスの感染状況によっては、開催日程(秋に開催)やプログラムの変更の可能性があります。

・本応募で得られた個人情報は、本プログラムの目的以外では使用しません。

・当日の様子(写真)は研究所ウェブページで掲載される場合があります。

 

【問い合わせ先】

岡山大学資源植物科学研究所 SSS2022 担当

(〒710-0046 倉敷市中央2-20-1: 代表電話:086-424-1661)
 

以下のお問い合わせフォームもご活用下さい。

お問い合わせフォーム(←オンラインでのお問い合わせはこちら) 

コース・講師の紹介

植物研の研究者が、みなさんのために8コースを用意しました。説明を読んで、エントリーするコースを決めてください。実験コース(各3名以内)を希望する順番でできるだけ多く選んで下さい(最大4コースまで)。希望に沿って割り振りますが、先着順のためご希望に添えない可能性もあります。

SSS2022 実験コースの紹介

Aコース:遺伝子の変異を検出してみよう

穀類に含まれるデンプンは、私たちが毎日食べているエネルギー源です。デンプンの性質が変化した突然変異体では、食感や食味が変化することが知られています。今回の実験では、デンプン合成に関連する突然変異体の中でおこっている遺伝子の変異を検出します。

        

担当:光環境適応研究グループ(松島 良)                    


Bコース:植物の栄養の摂り方

イネの健全な生育に欠かせないケイ素の吸収について水耕栽培実験を行ったり、ケイ素の吸収を担う輸送体タンパク質を共焦点レーザー顕微鏡を用いて観察したりします。

   

     

担当:植物ストレス学グループ (山地 直樹/三谷 奈見季)


Cコース遺伝子を切り貼り、操作しよう!

遺伝情報はDNA塩基の並び方にあります。塩基の並びを切断したり繋ぎ換える遺伝子操作を体験してみましょう。

    

担当:植物分子生理学グループ(佐々木 孝行)


Dコース:葉と根の違いは?~遺伝子発現から考える~

植物の葉と根の違いを知っていますか?色や形だけでなく、それぞれの場所で働く遺伝子の種類や量にも違いがあります。葉と根で働いている遺伝子をリアルタイムPCR装置で調べてみましょう。 

      

担当:境機能分子開発グループ 力石 和英) 


Eコース:植物ホルモンを測る

単細胞生物でも多細胞生物でも生き物はすべて周囲の細胞とコミュニケーションをとりながら生存しています.このため,細胞間コミュニケーションを解明することは生物を理解するための根幹を成していると考えられ,現在非常にホットなトピックとなっています.植物ではこのミクロの連携(コミュニケーション)は小さな化学物質(植物ホルモン)を介して行われています.生物学者たちはこの小さな化学物質が体の中のどこに・どれだけあるのかを調べる必要があります.このコースではいま注目されている質量分析装置を活用して植物ホルモンの一種であるジャスモン酸の測定にチャレンジします.

    

 担当:環境応答機構研究(松浦 恭和/森 泉) 


Fコース:ここまで見える!植物の細胞分裂

本プログラムでは、植物の細胞分裂に係わる細胞内構造を抗体と蛍光色素によって可視化して蛍光顕微鏡で観察します。この観察では、生物の実験で皆さんが観察したことのある染色体に加えて、高校生物の教科書中では模式図でしか示されていない細胞内構造(微小管および動原体)も明確に観察することができます。観察結果をもとに植物の細胞分裂について考えてみましょう。

         

担当:統合ゲノム育種グループ(長岐 清孝) 


Gコース:”麦”って何?~コムギ vs.オオムギ 徹底比較~

”麦”ってどんな植物か知っていますか?本コースでは、身近な”麦”の代表格コムギとオオムギの違いを細かく比較、観察して形態的な違いを学びます。さらに、幼穂(開花前の小さな穂)を顕微鏡で観察し、穂の発生過程や形態的な違いが創り出される瞬間を観察します。

            

     

担当:ゲノム多様性グループ(最相 大輔/久野 裕) 


Hコース:ウイルスだって役に立つ!

ウイルスには病気を引き起こす悪玉だけでなく、役に立つ善玉も知られています。作物(植物)の悪玉ウイルスや、病原菌(悪玉カビ)を病気にしてしまう善玉ウイルスについて調べてみませんか?

 

    

担当:植物・微生物相互作用グループ(近藤秀樹/兵頭 究)


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