SSS2018開催案内

高校生向けサマーサイエンススクール2018

【概要】

日時: 2018年1日(水) 9:40-17:00
場所: 岡山大学資源植物科学研究所
対象: 岡山県内の高校生(学年不問)
定員: 27名(応募多数の場合は抽選)
参加費: 無料

応募閉め切り 7/6 (金)(必着)

電話:086-424-1661(代表)
主催:岡山大学資源植物科学研究所
後援:(公財)大原奨農会、岡山県教育委員会、倉敷市教育委員会

プログラム

SSS2018

会場:岡山大学倉敷キャンパス*

(資源植物科学研究所・植物研)

9:20〜           受付

9:40-10:00 ガイダンス

10:00-12:00 実     験

12:00-13:00 昼     食**

13:00-16:00 実     験

16:00-16:30 研究所見学

16:30-17:00 未来博士号授与式

 

*[▶交通案内] 会場は倉敷駅南口より倉敷市芸文館方向(南)へ徒歩で約15分程度です。芸文館の西側(道向かい)に「岡山大学資源植物科学研究所・植物研」があります。正門の前にシンボルツリーの「大きなソテツ」(推定樹齢350年以上!)が生えているのが「植物研」です。なお、自転車で御来所の際は、指定の駐輪場に駐輪してください。

植物研本館と大ソテツ

**昼食は「お弁当」を用意します。実験を担当する教員や大学院生も一緒に食べますので、この機会に「科学」や「科学者」についていろいろ聞いてみましょう!

過去のSSSの様子

 

 

 

申し込み

SSS2018申し込み方法

保護者の同意を得た上で、申し込み用紙(適宜)に①住所、②氏名(フリガナ)、③性別、④緊急連絡用電話番号、⑤高校名、⑥学年、⑦希望するコースを希望順に記入し、返信用封筒 (82円切手を貼り、住所・氏名を明記したもの) とともに封書で下記に郵送してください。

【送付先】

710-0046 倉敷市中央2-20-1 

岡山大学資源植物科学研究所 SSS2018

7月6日(金)必着

なお、応募多数の場合は抽選となりますので、ご了承ください

(注)・本応募で得られた個人情報は、本プログラムの目的以外では使用しません。

・当日の様子(写真)を研究所ウェブページに掲載する場合がありますのでご了承ください。

・コースは希望順に割り振りますが、人気コースは抽選です(各コース 2〜4名)。

・希望コースはいくつ記入いただいてもかまいませんが、応募多数の場合は希望に添えない可能性もあります。その旨、ご了承ください。

・アレルギー等でお弁当に配慮が必要な方は、申し込み用紙にその旨をご記入ください。

コース紹介

SSS2018の実験コース

植物研の研究者が、みなさんのために9コースを用意しました。説明を読んで、エントリーするコースを決めてください(実験担当者の研究内容を詳しく知りたくなったら、コース名A~Iをクリックして下さい)。

Aコース:光合成の仕組みを学ぼう

植物が成長するために欠かせない光合成。光合成ってどうやって行われているのでしょう?光合成活性を可視化できるクロロフィル蛍光測定装置や様々な実験で光合成の仕組みについで学んでみませんか?

Bコース:植物の栄養の摂り方

イネの健全な生育に欠かせないケイ素の吸収について水耕栽培実験を行ったり、ケイ素の吸収を担う輸送体タンパク質を共焦点レーザー顕微鏡を用いて観察したりします。

Cコース: 遺伝子を切り貼り、操作しよう!

遺伝情報はDNA塩基の並び方にあります。塩基の並びを切断したり繋ぎ換える遺伝子操作を体験してみましょう。

Dコース:身の回りの植物からDNAを増やしてみよう

あなたが選んだ植物の葉から、特定の遺伝子(DNAの一部分)を増やします。使った植物の名前や特徴、人との関わりについても調べてみましょう。

Eコース:葉と根の違いは?~遺伝子発現から考える~

植物の葉と根の違いを知っていますか?色や形だけでなく、それぞれの場所で働く遺伝子の種類や量にも違いがあります。葉と根で働いている遺伝子をリアルタイムPCR装置で調べてみましょう。

Fコース:植物ホルモンを測る

最新の生物学では質量分析計を利用した微量生体物質の精密分析が花盛りです。このプログラムでは質量分析計で植物ホルモンの定量分析をします。

Gース:ここまで見える!植物の細胞分裂

植物の細胞分裂に関わる細胞内構造を異なった色に染め分けて蛍光顕微鏡で観察します。教科書では見えない動原体や紡錘糸をみてみましょう!

Hコース:徹底比較!~コムギ vs.オオムギ~ 君は正しく見分けられるか?

本コースでは、コムギとオオムギの穂を細かく比較、観察して形態的な違いを学びます。さらに、幼穂(開花前の小さな穂)を顕微鏡で観察し、穂の発生過程や形態的な違いが創り出される瞬間を観察します。

IコースMethylobacterium はメタノールがお好き?

メタノールを食べる菌を使って、メタノールを検知して寄ってくる様子を観察します