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植物・昆虫間相互作用グループ|岡山大学 資源植物科学研究所/大学院環境生命自然科学研究科

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2022年3月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2022年3月 植物生理学会、農薬学会の年会で発表しました。

3月に開催された日本植物生理学会の年会で当研究室のワリが「トビイロウンカの排出物(甘露)中の微生物がイネ防御応答誘導に関与すること」、桑原が「イネ葉におけるジャスモン酸を介したシステミック(食害部位周辺)な防御応答」につ […]

2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年3月28日 Hojo News

2022年3月 桑原さんが修士課程を修了。ご卒業おめでとうございます!

2022年3月 桑原さんが修士課程を修了。ご卒業おめでとうございます!

2022年3月3日 / 最終更新日時 : 2022年12月17日 Hojo News

2022年3月 植物の植食性昆虫に対する二次代謝物を介した防御機構に関する総説がJ Integr Plant Biolに掲載されました。

植物の二次代謝物を介した防御機構に関して、特に咀嚼性昆虫と植物の相互作用に注目して記載した総説がJ Integr Plant Biol誌に掲載されました。 Wari et al. (2022) J Integr Plan […]

2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年12月 イネのファイトアレキシン産生におけるジャスモン酸前駆体の役割を解析した成果がPlant Mol Biolに受理されました。

病虫害抵抗性に関与する防御関連二次代謝物のひとつであるフェノールアミドの産生制御機構を解析しました。キチン処理時のイネ培養細胞において、ジャスモン酸よりも、その前駆体であるOPDAが重要な役割を果たすことが明らかになりま […]

2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2021年12月2日 Hojo News

2021年12月 東京大学 岡田准教授との共同研究「JA応答性転写因子RERJ1の生物学的役割の解明」がPlant Mol Biolに受理されました。

東京大学 岡田憲典准教授らとの共同研究「イネにおけるJA応答性転写因子RERJ1の生物学的役割の解明」がPlant Molecular Biology誌(特集号:Molecular Biology of Chemical […]

2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年12月 メンバー、研究業績、研究内容、大学院生募集のページを更新しました。

メンバー、研究業績、研究内容、大学院生募集のページを更新しました。

2021年9月19日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年9月 農芸化学会中四国支部シンポジウム(オンライン, 10月16日)で当研究室の新屋が発表します。

日本農芸化学会中四国支部 支部創立20周年記念 第33回 若手研究者シンポジウム「農芸化学応用研究の新潮流」で、当研究室の新屋が「植物の昆虫食害認識機構から探る耐虫性作物作成への展望」という演題で発表します。ご興味をお持 […]

2021年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月17日 Hojo News

2021年8月 高校生向けSummer Science School (SSS) 2021で講義と実験デモを行いました。

植物研の高校生向け実験体験イベントSummer Science School (SSS) 2021が8月2日に開催されました。新型コロナの蔓延状況から急遽オンラインへ変更し「植物をとりまくウイルス・微生物や昆虫類:表の顔 […]

2021年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年7月 東京理科大学 有村教授との共同研究「害虫の唾液内に共生する微生物が食害時の植物の防御応答を調節に影響するメカニズム」が日本農業新聞で紹介されました。

東京理科大学の有村源一郎教授らとの共同研究に参画し、害虫の唾液内に共生する微生物が食害時の植物の防御応答を調節に影響することを示した成果が日本農業新聞で紹介されました。 日本農業新聞記事へのリンク   プレスリ […]

2021年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年6月 Kadisさんの学位研究の一部「食害と明暗によるイネの揮発性物質放出の調節機能の解析」がPlant Cell & Envrionに掲載されました。

昨年9月に学位を取得したKadis Mujionoさん(現Mulawarman University)の学位研究の一部「食害と明暗によるイネの揮発性物質放出の調節機能の解析」がPlant Cell & Envri […]

2021年6月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年6月 田植えをしました!

今年度も圃場実験を行うために研究室のみんなで田植えをしました。今年は順調に進み、例年よりだいぶ早く終わりました。みなさんお疲れさまでした。

2021年6月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年6月 帝京大学 宮本講師、東京大学 岡田准教授との共同研究「モミラクトン生産ゴケのオキシリピンシグナル探索」がFront Plant Sci誌に掲載されました。

帝京大学 宮本皓司講師、東京大学 岡田憲典准教授との共同研究「モミラクトン生産ゴケのオキシリピンシグナルの探索」がFrontiers in Plant Science誌に掲載されました。本研究の一部は文部科学省 共同利用 […]

2021年6月25日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年6月 東京理科大学 有村教授との共同研究「害虫の唾液内に共生する微生物が食害時の植物の防御応答を調節に影響するメカニズム」がNew Phytologist誌に掲載されました。

東京理科大学の有村源一郎教授らとの共同研究に参画し、害虫の唾液内に共生する微生物が食害時の植物の防御応答を調節に影響することを示すとともに、その分子メカニズムの一端を明らかにしました。 本研究は東京理科大学よりプレスリリ […]

2021年5月2日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 Hojo News

2021年5月 人材交流プラットフォームtayoに大学院生募集案内を投稿しました。

アカデミアと世界を繋ぐ人材交流プラットフォーム”tayo”(http://tayo.jp)に大学院生募集の案内を投稿しました。どうぞご覧ください。https://tayo.jp/recruitme […]

2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 Hojo News

2021年4月 新年度はじまりました!

美観地区(研究所から徒歩5分)の倉敷春宵あかりでは和傘や影絵などの灯りで幻想的な町並みがみられます。例年賑わいを見せるこのイベントも今年は規模も縮小。来場者も少なかったように思います。はやく日常に戻るよう祈ります。 20 […]

2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 Hojo News

2020年3月 山形大学 網干貴子准教授との共同研究「食害されたイネでつくられる新規防御物質の解明」がPlant Cell & Envrion誌に掲載されました。

山形大学の網干貴子准教授らとの共同研究により、昆虫に食害されたイネでつくられる新規防御物質イソペンチルアミンの機能解析を行いました。本研究に関する共著論文がPlant Cell & Envrionに掲載されました […]

2020年10月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 Hojo News

2020年10月 メンバーと研究業績を更新しました。

学術振興会特別研究員としてWariさんが研究室メンバーに加わりました。よろしくお願いします! メンバーと研究業績のページを更新しました。

2020年9月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月17日 Hojo News

2020年9月 Kadis Mudionoさんが博士課程を修了。ご卒業おめでとうございます!

2020年9月 Kadis Mudionoさんが博士課程を修了。ご卒業おめでとうございます!

2020年8月21日 / 最終更新日時 : 2022年12月17日 Hojo News

2020年8月 研究内容とギャラリーを更新しました。

研究内容のページを更新しました。今回、研究紹介のページを作成し、植物-昆虫間相互作用グループのこれまでの成果の一部を紹介しています。ギャラリーに写真を追加しました。

2020年8月13日 / 最終更新日時 : 2020年9月11日 Hojo News

2020年8月 高知大学 木場章範教授とのリン脂質シグナリングに関する共著論文がJ Exp Bot, Plant Biotechに受理されました。

高知大学 木場章範教授との青枯病に対するリン脂質シグナリングよる植物免疫制御に関する共著論文がJ Exp Bot, Plant Biotechに受理されました。 Kiba et al. (2020) J Exp Bot […]

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