馬教授が三木記念賞を受賞

地域社会の発展に貢献した個人を顕彰する「平成28年度岡山県三木記念賞」の授与式が8月31日、ルネスホール(岡山市北区内山下)で行われ、資源植物科学研究所植物ストレス学グループの馬建鋒教授が受賞しました。

馬教授は、長年、植物のミネラルストレス耐性機構とミネラル輸送機構の解明を目指して研究を行っており、これまでに数々の「食の安全」に関する世界的成果を挙げ、2015年世界で最も影響力の高い科学者「高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)」の1人として本学で初めて選出されるなど、岡山の名を世界に広げました。また、その卓越した研究業績を活かし、数多くの人材育成に貢献するなど、我が国並びに岡山県における植物科学研究の発展に寄与しています。

岡山県三木記念賞は、故三木行治岡山県知事が生前に受賞したマグサイサイ賞の賞金などを基に創設されたもので、同氏の業績をたたえるとともに、その人間愛に満ち公共奉仕に徹した精神を生かす目的で、文化、産業など地域社会の発展に貢献した個人を顕彰しているものです。

【本件問い合わせ先】
資源植物科学研究所 教授 馬 建鋒
TEL: 086-434-1209

160901Ma prize

三木記念賞を受賞した馬教授