研究所紹介
沿革
大正 3年 (1914) |
財団法人大原奨農会農業研究所の創設 創設者 大原孫三郎氏 ( もっと詳しく) 初代所長 近藤萬太郎氏 ( もっと詳しく) |
大正 4年 (1915) |
創設時代の研究所職員の写真 (前列左から川又綾之助、近藤萬太郎、大原孫三郎、原澄治、大杉繁、三宅千秋、 後列左から3人め小山楽山( もっと詳しく)) |
大正 7年 (1918) |
創設時代の農業研究所の写真 写真は南から見た姿(前景は花卉円、中景は果樹、後の研究室) |
昭和 4年 (1929) |
財団法人大原農業研究所に改称 |
昭和26~27年 (1951~1952) |
岡山大学に移管され、農学部附属大原農業研究所として発足 |
昭和28年 (1953) |
岡山大学農業生物研究所(初代所長 西門義一博士( もっと詳しく))に改称 植物病理学、生物化学、害虫学、作物生理学及び作物遺伝学の5部門設置 |
昭和35年 (1960) |
微細気象学部門の設置 |
昭和38年 (1963) |
研究所全景の写真 |
昭和41年 (1966) |
研究所全景の写真 生物水質学部門の設置 |
昭和45年 (1970) |
雑草学部門の設置 |
昭和54年 (1979) |
大麦系統保存施設の設置 |
昭和63年 (1988) |
岡山大学資源生物科学研究所に改組 遺伝情報発現部門、生物機能解析部門、生物環境反応部門及び 生活環解析部門(外国人客員部門)、大麦系統保存施設で構成 |
平成 9年 (1997) |
大麦・野生植物資源研究センターの設置 (生活環解析部門(外国人客員部門)、大麦系統保存施設を廃止) |
平成15年 (2003) |
機能開発・制御部門、環境反応解析部門の2大部門、15研究グループ制に改組(遺伝情報発現部門、生物機能解析部門、生物環境反応部門を廃止) |
平成16年 (2004) |
岡山大学の国立大学法人化 研究所創立九十周年 |
平成22年 (2010) |
現在の研究所全景の写真 岡山大学 資源植物科学研究所に改組 「植物遺伝資源・ストレス科学研究」共同利用・共同研究拠点に指定 |
平成26年 (2014) |
大原農業研究所創立より100周年 |
平成27年 (2015) |
6月3日 資源植物科学研究所植物科学研究棟 竣工式 |
平成28年 (2016) |
2月4日 大原孫三郎レリーフ、小山楽山記念碑の除幕式
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令和3年 (2021) |
4月1日 ホームページのリニューアルが完了しました |