馬教授、山地准教授に「Highly Cited Researchers2016」認定証を授与

 Clarivate Analytics社(旧トムソン・ロイターIP&Science)が発表した高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2016年版に、資源植物科学研究所植物ストレス学グループの馬建鋒教授、山地直樹准教授が選出され、7月25日、認定証の授与式が本研究所にて行われました。本選出は、昨年に続き2年連続で、同社の担当者は「大変珍しい」としています。
 授与式には、クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの棚橋佳子取締役、安藤聡子シニアデータコンサルタントが出席。本学からは馬教授、山地准教授のほか、竹内理事・副学長(研究担当)、前川雅彦研究所長らが出席しました。授与にあたり竹内理事は「今回の認定は、2人の研究が国際的に認められたという証明であり、『リサーチ・ユニバーシティ:岡山大学』という目標達成への積み上げとなります。今後のますますの発展に期待しています」と激励しました。馬教授は「日本の選出者が減少している中、2年連続で選出されて光栄です。今後も研究を積み重ね、来年の選出も目指したい」と話しています。
 クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの棚橋取締役らとの懇談もあり、担当者が分析結果を解説。2年連続での選出は大変珍しいことや、馬教授と山地准教授の論文は、植物・動物学分野だけでなく、基礎生命科学や農学、分子生命科学といった18分野で引用されており、さまざまな分野の研究への波及効果が大きいことなどが紹介されました。

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【本件問い合わせ先】
資源植物科学研究所 教授 馬 建鋒
TEL:086-434-1209

認定証を受け取る馬教授(左)

認定証を受け取る山地教授(左)

 

(左から)前川所長、山地准教授、馬教授、竹内理事、棚橋取締役

懇談の様子