岡大植物研共同研究拠点ワークショップ『Agilentマイクロアレイ基盤の整備とマイクロアレイ実験の展望 (2)』を開催します

植物研に整備されたAgilentマイクロアレイの特徴の一つに、ゲノム情報基盤が整備されていない生物種でも自在にマイクロアレイが設計出来ることが上げられる。本研究会では、「カスタムアレイ」の設計に必要なゲノム情報基盤の整備やアレイ設計の実際について概説して頂くと共に、近年似た目的で利用されることの多いRNA-seq法との比較や、カスタムアレイを用いた研究例を紹介し、カスタムアレイの利用ユーザー発掘につなげる。

日時: 平成24年11月30日(金)13:30-17:15
場所: 岡山大学 資源植物科学研究所 大会議室

プログラム:
13:30-
開催挨拶
最相 大輔(岡山大学 資源植物科学研究所)

13:40-14:20
「非モデル生物のトランスクリプトーム解析 ~RNA-seqか?マイクロアレイか?~」
坊農 秀雅(大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構)

14:20-14:50
「NGSを使った遺伝子情報基盤の整備」
片山 稔(ライフ・テクノロジーズ 株式会社)

14:50-15:20
「DNAマイクロアレイ@NGS時代 ~カスタムデザインの柔軟性がもたらす、NGSとの
共存関係~」
津本 祐子(アジレント・テクノロジー 株式会社)

15:20-
休憩

15:40-16:20
「カイコのトランスクリプトーム解析」
天竺桂 弘子(明治薬科大学 薬学部 生命創薬科学科)

16:20-17:00
「植物研で始めるマイクロアレイ ~依頼から解析まで~」
西村 秀希、氷見 英子(岡山大学 資源植物科学研究所)

17:00-
総合討論