Boyce Thompson植物科学研究所とMOU締結

本学資源植物科学研究所は8月26日、米国ニューヨーク州・コーネル大学のボイス・トンプソン(Boyce Thompson)植物科学研究所(BTI)と共同研究に関する取り決め覚書(Memorandum of Understanding:MOU)の調印式を行いました。
BTIは、1924年に設立された歴史ある植物科学の研究所で、国際的にもその名が知られています。式典では、ガリス・イバン(Galis Ivan)資源植物科学研究所教授があいさつ。前川雅彦同所長とBTIのエリック・リチャード(Eric Richards)教授が覚え書きを手に、握手を交わしました。前川所長は「科学で食糧事情を改善するという趣旨で、100年前のほぼ同時期に設立され、これまで植物科学研究を推進してきた2つの国際的な研究所の連携は、非常に意義が高い」と話しました。
式典後、MOU 締結のお祝いをかねて、エリック教授ら外国人研究者との交流会を開催しました。
そのほか、特別講演もあり、リチャード教授が植物のエピジェネティック制御とストレス応答をテーマに講演。学内外から約50人が参加し、熱心に聴講しました。
今後は、研究者や学生の交流をはじめ、国際的な共同研究の実施、セミナー、シンポジウムの開催など、協力関係をさらに強化していきます。

【問い合わせ先】
資源植物科学研究所 共同研究担当
TEL:086-434-1247

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