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「果樹王国発展に寄与 植物の遺伝資源研究特化」の記事が山陽新聞に掲載

岡山大学資源植物科学研究所は、今夏で創立100周年を迎えた。前身の大原奨農会農業研究所以来、果樹王国岡山の礎を築くなど農業の発展に貢献してきた。組織の形態は変わりながらも創設者大原孫三郎の理念を受け継ぎ、今では植物の遺伝資源の研究に特化。食糧問題解決に向け、劣悪な環境で育つ作物創出に挑んでいる。

報道機関:山陽新聞 2014年10月3日 30面

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