「植物がDNAから栄養素 岡山大・坂本教授ら解明」に関する記事が山陽新聞に掲載

植物のDNAは栄養素でもあったー。岡山大資源植物科学研究所の坂本亘教授らの研究グループは、植物が遺伝情報を担う物質として知られる細胞内のDNAを自己分解し、成長に欠かせない栄養素のリンを取り出して再利用していることを突き止めた。
坂本教授は「天然鉱石から作られるリン肥料の枯渇が危惧される中、DNAの量をコントロールできればリンの利用効率を高めた作物を育てられる可能性がある」としている。

報道機関:山陽新聞 2019年2月27日 27面