次世代作物共同研究コア

次世代作物共同研究コアは近未来に必要とされる研究分野を開拓するとともに、それらに関するシーズ研究を展開する。


エコフィジオロジー研究チーム

 


作物イノベーション研究チーム

 


作物デザイン研究チーム

本チームは、理化学研究所とのクロスアポイントメント制度に関する協定に基づいて2015 年11 月からスタートしました。植物の環境応答に関する多様なデータを統合的に利用して、作物生産に有用な遺伝子の探索を加速することを目指しています。作物の環境適応性に関わる有用遺伝子を探索するには、野外環境における作物の遺伝子と環境の相互作用の理解が不可欠です。作物が生育期間を通してどのように周囲の環境変化に応答するかを様々な網羅的な計測技術を用いて明らかにします。また、収集した様々なデータに基づいて、作物の農業形質を計算機で予測する方法論の開発にも取り組んでいます。

教授: 平山 隆志 (チーム長、兼任)

特任教授: 持田 恵一


国際共同研究チーム

作物が受ける様々なストレスとその応答作用を理解することは、不良環境を克服するストレス耐性作物の育成につながりますが、それらの研究はグローバルな視点から進める必要があります。そこで本研究チームでは、作物生産性の向上が急務である東アフリカとの国際共同研究を進めています。国際交流協定のあるケニア・ジョモケニアッタ農工大学から大学院生や研究員を受け入れて、作物ストレス耐性の向上に関する研究が、様々な材料、研究手法で行われています。また、ケニアおよび日本国内において関連する国際シンポジウム、研究集会を開催し国際研究のネットワーク化を目指します。

教授: 坂本 亘 (チーム長、兼任)