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「オオムギの種子休眠の長さ、ゲノム編集技術で調節 岡山大など、ビール醸造に活用」に関する記事が日刊工業/山陽新聞に掲載

岡山大資源植物科学研究所の久野裕准教授らは、オオムギの発芽に関わる2種類の遺伝子のうち、「Qsd2」と呼ばれる遺伝子が、より深く発芽に関与していることを突き止めた。
醸造用オオムギの品質を低下させる「穂発芽」を防ぐ栽培法の確立などにつながる成果という。

詳しくはこちらをご覧ください
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id881.html

報道機関:日刊工業新聞 2021年10月7日
山陽新聞 2022年1月16日

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