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「園児レンゲ摘み花束に 岡山大資源植物科学研農地 6年ぶり恒例行事復活」に関する記事が山陽新聞に掲載

岡山大資源植物科学研究所の農地で、子どもたちがレンゲ摘みを楽しんでいる。毎春の恒例行事だが、新型コロナウイルス禍や発育不良で2019年を最後に中止が続き、6年ぶり。35アールの農地で14~18日の5日間、近隣の園児計650人を受け入れる。農地のレンゲは緑肥として5月上旬までにすき込み、その後に稲を植える予定。

報道機関:山陽新聞 2025年4月17日

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